キーバインドとマウス設定 マニアック

フォートナイト マウス感度のおすすめ|DPIと感度

2021年6月16日

マウス感度

フォートナイト マウス感度のおすすめ

今回の投稿は、カテゴリーでいえば、分析・考察-キーバインドとマウス設定のひとつになる。

このカテゴリーは、フォートナイトでの最適なキーバインドを検討・分析するために、ブログ主がフォートナイトのマッチ中に押したキーの回数をカウントしていた結果が出発点となっている。

ところが、同時に計測していたプレイ中にマウスを動かした距離と、それによってマウスを交換することにした、というところで投稿が止まってしまっていた。

関連記事

本来はその流れで、あるべきフォートナイトでのキーバインド設定を具体的に検討した記事を続けて投稿すべきであったが、キーボードとキーのスクリーンショットをたくさん用意・加工する必要があり、めんどくさくて後回しにしているのが実態である。

ということで、先にフォートナイトでのマウス感度のおすすめについて投稿することにしたい。

マウス感度のおすすめと言っても、実際に設定画面から設定できるのは下の図のとおり、マウス感度を何%にすべきかということのみである。

マウス感度設定

ブログ主は、フォートナイトで使用するマウスを、LogicoolのG604からG PRO X SUPERLIGHTに変更しています。

それぞれの仕様やおすすめできる点などについては以下の記事を参照ください。

フォートナイト マウスのおすすめ|G604

フォートナイト マウスのおすすめ|G PRO X SUPERLIGHT

そして、なぜマウスを変更したのかという理由について、冒頭の

フォートナイトで押したキーの回数を数えた結果|マウス編

で記載しているという構成になっています。

ブログ主もフォートナイトのマウス感度については、試行錯誤を繰り返していたが、上の図の

  • X軸感度:8.0%
  • Y軸感度:8.0%

は、G604の利用時に最終的に落ち着いた感度設定である。後編で記載するが今はマウスも感度設定も異なる。

(ターゲット感度とスコープ感度は個人差が大きいことが後に分かったため、今回の分析対象から除外する)

なお、このX軸とY軸の感度8.0%というのは、後にネフライト氏の感度とまったく同じというネット情報を見つけ(真偽不明)、

「俺は間違ってなかった」

と謎の自信を得た。

マウス感度の影響

大前提として、マウス感度を高くする、低くするということの影響について記載しておく。

マウス感度を高くすれば、マウスを少し動かしただけで視点の移動距離(=照準の移動距離)が大きくなる。

これは、細かいエイムの制御が難しくなることを意味する一方、視点を大きく動かすスピードは上がる(建築で周囲を壁で囲うスピードが上がる、背後の敵に対して振り向きやすくなる、等)。

マウス感度を低くすれば、その逆であり、この両者はトレードオフの関係にある。

基本的に敵に弾を当てなければダメージを与えられず、キルできないわけなので、

エイムの精度が優先されるというのが通常のFPSでの感度設定の考え方


であるが、フォートナイトでは建築により有利不利の著しい差が生じるため、ここに悩ましい問題が生じる。
(とはいえ、いくら建築だけしていても敵を倒すことはできないのであるが)

マウス感度の目安

マウス感度が高い(%が大きい)ことをハイセンシ(High Sensibility)

マウス感度が低い(%が小さい)ことをローセンシ(Low Sensibility)

と呼ぶが、どこからがハイセンシでどこからがローセンシかという点については、一応の目安がある。

振り向き計算ツールというサイトがあり、下のスクリーンショットのように、主要なFPS(TPS)ゲームに対応し、マウスのDPIとゲーム内の感度設定を入力することで、ゲーム内で自キャラが180°(要するに真後ろ)振り向くのに必要なマウスの物理的な移動距離を計算することができる。

DPIについては、精密な操作を支えるゲーミングマウスの選び方 | 株式会社アスクに記載の解説を引用する。

 DPI(Dots Per Inch)

DPIはマウスをどれだけ動かすと画面上のマウスポインターがどれだけ動くかを表す数値だ。400DPIなら、マウスを1インチ動かすとマウスポインターは400ドット分動く。数値が大きいとそれだけマウスポインターが大きく動くため、少ない動きで素早い操作ができる。

ただし高ければ良いというものではなく、ちょっと動かしただけで大きく動くため微調整はしにくくなる。人によって高いDPIを好む場合(「ハイセンシ」とも呼ぶ)と低いDPIを好む場合(「ローセンシ」とも呼ぶ)がある。ローセンシではマウスを大きく動かすため、スムーズに動かせることが特に重要な要素になる。どちらが合うかはその人次第であることから、ゲーミングマウスはDPIの変更機能を備えていることが多い。モデルによっては、専用ボタンで数種類のDPIを切り替えられるようになっている。

振り向き距離

上記は、ブログ主の設定を入力した結果であるが、180°振り向くのに必要なマウスの移動距離(振り向き距離)は12.86cmということになる。

DPIの補足

もしブログ主がマウスのDPIを400に変更した場合、マウス感度が同じ8%であれば、振り向き距離は25.72cmと倍になります。
振り向き距離を同じ12.86cmにするにはマウス感度を倍の16%にする必要があるという関係です。

同サイトを下にスクロールすると一般的な振り向き距離とハイセンシ~ローセンシの目安が記されている。

振り向き距離

ブログ主の12.86cmというのは、一般的にはハイセンシの中でも中間程度ということになる。

ハイ・ミドル・ローとあれば、なんとなくミドルが標準でちょうど良さそうな印象を受けるかも知れないが、先ほど記載したとおり、フォートナイトには建築要素があるため、ハイセンシ寄りのプレイヤーが多いと言われている。

マウス感度|プロの設定

有名プレイヤー約100人の設定情報を元に、より具体的に最適マウス感度設定の考察を行った以下の記事に続く。

詳細はこちら

-キーバインドとマウス設定, マニアック