おすすめ記事 キーマウとパッドの比較

フォートナイト|キーマウとパッドの比較とおすすめ

2021年4月22日

コントローラー

キーマウとパッドのどっちがおすすめか

以下でSwitch(またはPS)とゲーミングPCの比較とおすすめについて記事にした。

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家庭用ゲーム機とPCの違いのイメージとして、前者がパッド(コントローラのこと)、後者がキーマウ(キーボードとマウスのこと)による操作というものがあるが、必ずしもそうではない。
(よって上記の記事では操作デバイスについての比較は行っていなかった。)

Switchの場合はパッドしか選択肢がないが、PSやXBOXにもキーマウを接続できるし、PCにパッドを接続することもできる。

今Switch勢だとしても、もしPCに移行する場合は、それを機にキーマウにするかパッドにするか一度は迷うはずである。

よって、キーマウとパッドという選択肢がある中で、違いや比較、そしてどっちがおすすめかという話はたびたび取りだたされる。

結論

慣れた方でプレイするのがいい

ページ閉じないで!

身も蓋もないのでもう少し本質的な考察をしてみます。

質問

パッドでもキーマウでもプレイしたことがない人が1から操作を覚えるという場合にどちらをおすすめするだろうか?

そう考えると純粋にメリット・デメリットの比較・検討ができるのではないだろうか。

キーマウをすすめる

決してブログ主がPCキーマウ勢だからというわけではない。

もちろん、ブログ主はPCキーマウ勢と言えど、初心者に毛の生えた程度の腕前のおじさんであるので、家庭用ゲーム機のパッドプレイヤーに普通に負ける。
しかし、それとキーマウとパッドを客観的に比較するということは別の話であるので、その点はご理解をいただきたい。

また、競技シーンでもパッドプレイヤーがキーマウプレイヤーに勝利することは普通にあり、海外のプロプレイヤーの間でもキーマウとパッドのどちらが優位かという点はよく議論の種になっている。

ただ、そういった局地的な勝ち負けだけでパッドの方がキーマウより強い(あるいは弱い)と結論づけるのも稚拙であろう。

キーマウとパッドの3つの違い

  • 視点移動
  • キャラクターの操作(キャラコン)
  • ボタン(キー)の数

様々な違いがあるが、最も大きな点は上記3点に尽きる。

視点移動

視点移動は文字どおりキャラクターの視点(フォートナイトはTPSなので正確にはカメラワーク)を動かすということであるが、エイムを合わせること(照準を合わせること)とも同義である。

キーマウ

キーマウではマウスで視点移動を行う。

腕全体あるいは肘を起点としてマウスを大きく動かすことによるスピーディな視点移動(パッと後ろを振り向くなど)と、手首あるいは指でマウスを細かく動かすことによる精緻なエイミングを両立できる。

パッド

パッドでは右スティックで視点移動を行う。

右親指だけでスピーディな視点移動も、細かいエイミングも操作することになる。(正確には左スティックでの移動も交えてエイムの調整を行うが)

ブログ主はFPSをキーマウでしかプレイしたことがなかったので、初めてSwitchでフォートナイトをプレイした時に、右スティックでの視点移動とエイムについて、即座に「こんなの無理」と思った。

とは言え、Switchしかフォートナイトをする環境になかったので、なんとか慣れなければいけない。見慣れないYouTubeで「Switch版!おすすめの感度はこれだ!!」みたいな動画を漁った。

プロコンやエイムリングも購入し、試行錯誤した結果、ジャイロも組み合わせてそれなりに自分に合った感度設定・調整はできたかと思う。

しかし、ここまで細かいセッティングが必要な時点で視点移動(エイム)に右スティックの親指操作は向いていないと思うのである。

感度設定・調整のパラメーター

パッドでの感度設定・調整項目としては以下が挙げられる。(ハード面も含む)

  • パッドの種類
  • エイムリングの有無
  • フリークの有無
  • 水平と垂直の感度とブースト設定(ブースト発動までのランプタイムも)
  • 建築・編集時それぞれの感度倍率
  • 照準時(ADS)の水平と垂直の感度
  • (Switchでジャイロを使う場合)ジャイロの感度設定
  • 加速設定と鈍化時間
  • デッドゾーン設定

上記のように非常に多くの要素があるのは、良く言えばカスタマイズ性が高い悪く言えば最適な感度設定が複雑で難易度が高いということである。

なお、ブログ主が見たYouTubeの「最適感度紹介動画」はほぼすべてが「パッドの種類」「エイムリングの有無」「フリークの有無」といったハード面の前提を抜きに解説をしており、感度の数字だけ真似をしても意味がないと感じた。

一方キーマウの感度設定は

マウス感度設定

これだけである。

建築時だけ感度を高くするようなことはできないが極めてシンプルで調整がしやすい。

加速設定についてははWindowsのマウスセッティングでONとOFFが切り替えられます。

デフォルトではONになっているので、マウスの移動距離と視点の移動距離の関係を一定にするために、Windowsの設定を確認しOFFFにすることをおすすめします。具体的な方法は以下の記事で紹介しています。

詳細はこちら

また、SwitchやPSのパッドでプレイをすると、「エイムアシスト」というエイム補助機能が発動する。
これをもって「キーマウよりパッドが有利」との主張も見かけるが、パッドのエイムが不利だからアシストが付いているという本質を見失ってはいけない。

そして、このエイムアシストの強化・弱体化はEpicのさじ加減であり、プレイヤー側でコントロールができない要素である。

以上から、ブログ主は、視点移動(エイム)という点でキーマウが有利と結論づける。
(繰り返しになるが、パッドにエイムアシストが付く時点で本質的にはキーマウが有利という答えが出ていると思っている)

キャラクターの操作(キャラコン)

キャラコンとは、視点移動も組み合わせ、自キャラを(プレイヤーの思うように)フィールド上で移動させる操作のことである。

以下の記載はデフォルトのボタン設定の前提であり、ダッシュは割愛する。(オートダッシュ設定の方が多いと思うので)

キーマウ

キーマウではキーボードのWASDで移動を行う。左手の人差し指、中指、薬指を組み合わせてキャラクターの移動を行う。

スペースでジャンプし、Ctrlでしゃがむ。左手親指でスペース、左手小指でCtrlを押す。

しゃがみのデフォルトがCのゲームも多いので、しゃがみをCに変えている人も多いです。ブログ主もその一人で、Cを左手人差し指で押しています。

左手はキャラコンですべての指が使われることになる。

パッド

パッドでは左スティックで移動を行う。ジャンプとしゃがみはそれぞれのボタンを右手親指で押すことになるが、左手の親指だけでキャラクターの基本的な移動操作が完結する。

左手の指をすべて使うキーマウに対し、左親指だけで操作でき、より直感的なパッドの方がキャラコンという点では優位である。

WASDを組み合わせて前後左右斜めに移動するというキーマウ特有の操作は順応に時間がかかるし、右手はマウス専用になるので、左手で移動以外のアクションも的確かつ素早くキーを打つことが求められる。

ボタン(キー)の数

視点移動ではキーマウ有利、キャラコンではパッド有利という結論が出たが、実際にはフォートナイトでは、建築・編集や攻撃、それにともなう武器チェンジなど、視点移動とキャラコン以外の操作の方が多い。

そして、キーマウでもパッドでも、同じゲームであるので必要な操作の数は同じである。

キーマウ

そう考えると純粋にキーの数が多いキーボードの方が有利である。

ただし、移動で塞がった左手の指が届く範囲でのキーに限られることと、多ボタンを正確かつ素早く押下するスキルが求められる。(サイドボタン付きのマウスがないと厳しい)

パッド

一方、パッドはボタン数に限界があり、武器チェンジはRとLで順番に切り替えなければいけないし、建築をする際はAボタンまたは○ボタンで建築モードに切り替えることで擬似的にボタン数を増やしている。

これにより即時の操作スピードでキーマウに劣ることになる。

まとめ

質問

パッドでもキーマウでもプレイしたことがない人が1から操作を覚えるという場合にどちらをおすすめするだろうか?

という質問を冒頭に投げかけた。

ブログ主が

キーマウをすすめる

と先に回答をしたのは、上記の内容を総合的に判断した結果である。

しかし現実には「パッドでもキーマウでもプレイしたことがない人」というのはなかなかいないわけで、やはり結論としては、

慣れた方でプレイするのがいい

という差し障りのないものになってしまうのである。

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要チェック
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