マニアック 商品レビュー

フォートナイト|フットコントローラーを使ってみた結果

2021年4月4日

フットペダル

はじめに

今回は、ブログ主がフットコントローラーを買ってフォートナイトで使ってた感想を紹介し、購入を迷っている方の参考にしてもらう記事です。(キーマウ勢向けの内容かもしれません。)

フットコントローラーのレビュー

ブログ主には以前から気になって仕方がないことがあった。

フォートナイトの設定画面で「コントローラーオプション」の最下部に表示されている「フットコントローラー」という項目である。(Switchにはない項目です)

フットコントローラー

ブログ主はPCキーマウ勢(弱い)であるので、普段コントローラーオプションを見ることはなく、長らくこの「フットコントローラー」という項目の存在に気づかないでいた。

フットコントローラーとはなにか

その言葉から、フットで操るコントローラーであることは容易に想像ができる。
そして、足の指での複雑な操作も難しいので、足で踏むペダル状のものであろうということも想像できた。

まぁ、本当はそんなこと想像する前にググって見たんですけどね。

フットコントローラーは、下の画像のようなものである。

Amazonで「フットコントローラー」と検索するとミシンのカテゴリーに飛ぶので注意してください。

フォートナイトは建築要素があることもあり、他のゲームより使用キーが多く、多ボタン付きのマウスを使っていたとしても、(もう少し押しやすい場所に割当てたいのに・・・)と思う「あぶれてしまうアクション」が複数あった。

両手が塞がっている中で、両足が使えるというオプションの追加は非常に大きい。

また、右足でひとつ、左足でひとつ、というシンプルさであれば迷うことなく、必要なときに確実かつ即時に押す(踏む)ことができるだろうという期待もできた。

しかしである、

  • 「フォートナイト フットコントローラー」
  • 「FPS フットコントローラー」

といったキーワードで検索をしても、詳細なレビューが見当たらないのである。


正確に言えば、「試してみたらFPSで使いやすかった」程度の感想は見つかりました。
また、フットコントローラーによりフォートナイトのコントローラーの加速を切ることができるというよく分からない話題が2019年8月にあったことも確認できました。

左手のホームポジション(WASDに左手を置くポジション)から距離のあるキーをよく押し間違えてしまうブログ主にとって、これはひょっとしてかなり有能なアイテムなのではないかと期待が高まる一方、本当に有能なアイテムであれば、皆が使っているはずだし、もっと情報が見つかるはずとの疑問もあった。

いや、有能すぎて皆がフットコントローラーの存在を隠している可能性もある。

もはや疑心暗鬼である。

結局、実際に使ってみないことには分からないわけで、Amazonで上のフットコントローラーをポチってこいつが使えるやつなのかどうか試すことにしたというわけである。

基本情報レビュー

接続方法

フットコントローラーはUSB接続で自動認識されるので迷うことはないと思います。
付属のCDか公式WebからDLできるソフトウェアをインストール、起動して、3つあるフットスイッチそれぞれに任意のキーを割り当てます。これもシンプルな仕組みで分かりやすかったです。

フットコントローラーセッティング

*Windows 3.1時代を彷彿とさせるUI
*フォートナイトの設定画面で「フットコントローラーを有効にする」がオフのままでも利用できます。

質感

プラスチック製で、正直質感はいいとは言えませんが価格相応かと思います。

操作感

ペダルの踏み込みに必要な力は適度かと思います。
ただ、反応ポイントが浅く、足を乗せた状態でいると、意図せず入力をしてしまうことがあるかもしれません。
真ん中のペダルは素早く踏むには距離があり使いづらかったです。

レビュー終わり。

フォートナイトでのフットコントローラーの評価

現在ブログ主はフォートナイトでフットコントローラーを使っていない。使用したのは1週間程度。

  • なぜフットコントローラーを使わなくなったのか
  • フットコントローラーの何がいけてなかったのか

という情報は、今後私と同じように、フォートナイトの設定画面を見て

(このフットコントローラーってなんだろう)

と思い、同じように検索をし、購入を迷っている方にとって有用な情報となるに違いない。

フットコントローラーを使わなくなった理由

誤入力

私が使用をやめた最大の理由が、意図しない入力による操作であった。

これを避けるために、通常時はペダルから足を外しておき、必要に応じて踏むという対策が必要であった。

これでは即時のインプットというフットコントローラー導入の目的を果たせない。結果、ペダルに足半分を乗せることで力加減を調整した。

割当にちょうどいいアクションがない

フォートナイトのどのアクションをフットコントローラーに割り当てるのが人体にとって自然かつ直感的かという点で試行錯誤が必要であった。

編集

独立性の高いアクションであり、サッと入力できる(踏める)ものがいいのではと思い、まず「編集」を割り当ててみた。

当時、ブログ主は編集をGに割り当てていたので、指での入力に少し距離がありました。

これは最初はなんとなくいい感じに機能した。

ただ、足で踏むという動作は、指でキーを押すときに比べ、入力したという感覚が悪く、気持ち悪さが残り、馴染まなかった。

しゃがみ

次に、ペダルを踏むという動作に着目し、車のアクセル・ブレーキのような感覚のアクションがいいのではと思い、「しゃがみ」を割当ててみた。

ただ、「屈伸撃ち」(しゃがみと立つ動作を繰り返しながら撃つ動作)の際に足がめちゃくちゃしんどい事に気づき諦めた。
(しかもこのときは右足を編集、左足をしゃがむにしてみたので、利き足でない左足を上下にバタバタやることになり、足が攣った)

武器スロット

最後に、それまでも悩んでいた武器の素早い切り替えにいいのではないかと思い、武器スロットの一部を割当ててみた。

しかし、ブログ主は使用頻度が最も高い武器スロット1をマウスホイールの上スクロールに割当てているため、武器割当が右手・左手・右足・左足と分散されおじさんの脳がついていけなかった。

エモート

結局、独立性が高く、使用頻度がそこまで高くなく、即時のインプットもそこまで求められない割当がベストというなんとも中途半端な結論に達し、「エモート」を割当てたのだが、重要な混戦シーンで間違えて踏んでしまい、ひとり急に踊り出して殺されるという失態を演じた結果、放り投げたという顛末である。

フットコントローラーの評価結果

これも結局は慣れの問題なのかもしれないが、

  • やはり細かい作業は手(指)で行うよう人体は作られている
  • ペダルを踏むという動作は、車のアクセル・ブレーキのように特定の目的のために、人間工学的に最適化されていないと効果的ではない(車の場合、ハンドルやギア操作とセットで設計されているように)

ということが分かった。

フットコントローラーが使えるかもしれないゲームジャンル

フォートナイトはオートダッシュで問題ないゲームだが、ダッシュやしゃがみをキーのホールド(押しっぱなし)で行うゲームはよくあるので、 オープンワールド系のゆったりしたゲームではフットコントローラーを活用できるかもしれない。

ただ、その場合はそもそもキーの数が不足しないだろう。

フットコントローラーに手(足)を出した結果

フットコントローラーに手(足)を出してしまったことで、一度は落ち着いていたフォートナイトのキーバインドを再度見直すという迷子状態になってしまった。

そして、それは現在も進行中であり、フォートナイトに最適なキー配置をよりディープに検証しているところである。

新しいキー配置の検討がだいたい落ち着いてきており、そこに至る考察、分析、検証についても記事にできそうな段階のため、それについては「フォートナイトにおすすめのキーバインド」ということで記事にしたい。

なお、フォートナイトのためにマウスをサイドボタン数が少ない軽量なものに買い換えることも検討しており、そのときのためにフットコントローラーは捨てずに足元に置いてある。

以下の記事のとおりフォートナイト用にマウスを軽量なものに買い替えました。マウスのボタンが減ったことで再度フットコントローラーを使用しています。(4月26日追記)

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