40代と小中学生の比較

フォートナイトでの40代と小中学生の比較

2021年3月17日

フォートナイト

勝敗において小中学生やガチ勢・猛者との大きな差となる要因として挙げ項目について、40代と小中学生での比較を行いたい。

比較項目は下の記事を参照願う。

参考記事

学習能力(適応力)

これは、新しいことを覚える、新しい環境に慣れる能力である。新しいことを覚えよう、新しい環境に慣れようという意欲も含まれる。

一般的に、新しい物事の習得や環境への適応は子どもの方が早い。根拠となる学術論文を持ち出せないが、進学で新環境に馴染む、新しい友達を作る、習い事の習得が早い、スマホの操作をすぐに覚えるなど、子どもを持つお父さん・お母さんには実感できる身近な事例は多いだろう。

翻って、おじさんは過去にしがみつく生き物である。40代ともなれば、出世の限界も見え始め、定年退職と老後を見据えて逆算を始める頃合いである。既得権益を守り、リストラに怯えながらいかに組織にぶら下がるかということに腐心する醜くも悲しい生き物である。

重要

新しい環境?クソくらえ、というのが一般的な40代男性の本音

しかしながら、おじさんには過去に蓄積してきた経験と悲哀がある。おじさんは基本的には過去の経験と雀の涙ほどの栄光を糧に、今を必死に生きているのである。近い将来、老害と言われることを自覚しながらも己の生存のために、若い芽は摘み取らなければならないのである。

かなり私情が入りヒートアップしてしまった。

何が言いたかったというと、一縷の望みとして、そのような過去の経験を新しい環境に応用する可能性はあるということである。

学習能力(適応力) の比較

  • 学習能力(適応力)では小中学生には勝てない。
  • ただし、過去の経験の応用において優位性はある。

反射神経

フォートナイトは3D空間で戦闘が行われる。敵は主に小中学生を中心とした人間である。
戦況はリアルタイムで変わり、状況に応じて各種操作を素早く行わなければならない。

  • 敵を発見したら適切な武器を持ち、素早くエイムを合わせる
  • 敵が撃ってきたら即座に壁を立てて防ぐ
  • 背後に足音が聞こえたら即座に振り向く
  • 敵との距離の変化、残弾数に応じて素早く武器を変える

等々、フォートナイトでは、いずれも即時的に素早い操作、すなわち反射神経が求められる。

フォートナイトでは、プレイヤーは必要なアクションを判断した後に、そのための動作(操作)をコントローラーやキーボード&マウスといったデバイスに指でインプットし、その内容がゲーム内でアウトプットされることになる。
これが、反射神経(脳から指への神経伝達速度)とあえて括弧書きした理由である。

しばしば、フォートナイトのためのモニター、マウス、キーボード選びなどの際に、レイテンシー(インプットからアウトプットまでのタイムラグ、遅延)が1ms(1000分の1秒)だとか5msだとか語られるが、それ以前の問題がある。

おじさんは脳から指へのレイテンシーが1000分の数秒どころか3秒以上ある。

フォートナイト(やFPS,TPS全般)では、反射神経に優れた者、すわなち、先に反応して(正しい)アクションを起こした者の勝率が高くなる。

過去に「脳を鍛える大人のDSトレーニング」というソフトが流行したが、これは中高年の脳が劣化しているというNintendoの煽りであることをおじさんはよく理解しなければいけない。
喜んで遊んでいる場合ではない。

何かフォートナイトおじさんに救いはないものか検索をしていたところ、日本医療研究開発機構が「老いた脳の修復力を回復させるメカニズムを発見」というリリースを非常にタイムリーにしていることを発見したのでいちおう紹介する。
https://www.amed.go.jp/news/release_20210316-01.html

反射神経の比較

  • 反射神経でも小中学生には勝てない。
  • おじさんは脳医学の進歩に期待しよう。

視力

視力には、静止視力と動体視力の2種類がある。

静止視力

健康診断での視力検査で測定される、いわゆる通常の視力であり、動いていないものをどれだけ視覚できるかというものである。

動体視力

動体視力は、動くものを視標にしたものであり、スポーツやパチスロの世界で重視されている。


静止視力と動体視力には相関があり、静止視力の低下とともに動体視力も衰える。また、加齢により静止視力の低下以上に動体視力は低下するとも言われている。

フォートナイトはシューティングゲームの一種であるので、動体視力が良いほど有利である。

この時点でおじさんは小中学生に劣るということが結論付けられる。

また、広義での視力の一部となるが、視野(周辺視野)も重要である。適当にググって出てきた福岡の「オガタ眼科クリニック」のホームページから引用する。

「視野」とはおおまかに言うと、目を動かさないで見える範囲の事です。
この視野の中で最も感度の高い「中心視」と呼ばれるところのところ(ブログ主注:原文ママ)見る能力を「視力」と言います。
目を動かさないで一点を見る固視点を中心として、約30度以内の視野を「中心視野」それよりも外側を「周辺視野」と言います。
(中略)
40歳を過ぎたら年に1回は眼科専門医による眼底検査を受けることをおすすめします。

ブログ主にとっては、このブログを書くことで無駄な知識教養が増すことは望外の効果であった。オガタ眼科クリニックにはひっそりと御礼を申し上げたい。
お近くにお住まいの方はオガタ眼科クリニックで検査をしてもらえれば何よりである。

小中学生に見えているものがおじさんには見えていないということは致命的なハンデである。

ただし、これには対策の余地が少しはあると考えているので、詳細は以下の記事を参照いただきたい。

詳細はこちら

視力の比較

  • 視力でも小中学生には勝てない。
  • おじさんは年に1回は眼科で検査を受けよう。

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