マニアック 商品レビュー

フォートナイト|フットコントローラーの比較と使い方

2021年9月19日

フットコントローラー

はじめに

この記事は、

「ルートアール USB3連フットペダルスイッチ マウス操作対応 RI-FP3BK」と「ルートアール メカニカル 高機能USBフットペダルスイッチ ゲームパッド・マルチメディア入力対応 RI-FP1DXG」のどっちがいいかなぁ

と迷っている方の参考情報になるかもしれない超絶ニッチな情報です。(Switchはフットコントローラー使えません)

読み進める勇気のある方は(誰得だよ・・・)という温かい目でお願いします。

いちおう、ちゃんと買ってレビューしている証

フットコントローラー活用の経緯

ブログ主がフットコントローラーというものの存在に気づき、実際に購入し試行錯誤した記事を投稿したのが2021年4月。

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あれから半年近くが経とうとしている。

上の記事では、試行錯誤した結果、試しに買ったフットコントローラーの利用を諦め、放り投げたということを結論としていた。

しかし、ブログ主がマウスをLogicoolのG604(重くて多ボタン)から、G PRO X SUPERLIGHT(軽くて少ボタン)に変更したことにより、再度足りない指(操作)を補うために足を使うという試みが必要となっていた。

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結論を言うと、この記事の投稿までは、試しに買った下のフットコントローラーの一番右のペダル(スイッチ)だけ「使う」ボタンを割り当てることで落ち着いている。

その理由の一部は冒頭の「フォートナイト|フットコントローラーを使ってみた結果」に記載済みであるが、端的に言えば、

  • 誤入力したときの影響が少ない
  • 足で複数の動作を割り当てると混乱する

という結論から、「使う」だけをシンプルに右足に割り当てた次第である。

「使う」だと間違えて踏んでも影響がほぼありません。
「Map」や「Inventory」にすると間違えて踏んだときに画面が切り替わってパニックになるのでおすすめしません。
また、「エモート」も間違えて踏んだときに、敵との撃ち合いの最中に急にハグを求めるようなことになり両者パニックになるのでこちらもおすすめしません。

必要なフットコントローラーの再検討

となると、3つもペダル(スイッチ)があるフットコントローラーは場所を取るだけ無駄である。

また、 「ルートアール USB3連フットペダルスイッチ マウス操作対応 RI-FP3BK」には場所を取る、誤入力しやすいという点以外にも、以下の地味~に気になる点があった。

  • 押した(踏んだ)感触が得られない
  • ペダルの前方(奥側)を踏む構造

前者は、フットコントローラーのペダルを踏んだときに「フニャっ」とした感触しか得られず、キーボードで例えれば、入力したかどうかのフィードバック感が得られづらいのである。

後者は、ペダルの前方(奥側)を踏む構造により、足をペダル全体に被せるように乗せておく必要があり、それが誤入力に繋がっていると考えている。

上記を踏まえるとブログ主が買い換えるフットコントローラーの要件(仕様)も自ずと定まってくる。

  • ペダル(スイッチ)は一つで良い
  • 押した(踏んだ)感触が得られるメカニカルスイッチ式
  • ペダルの奥側ではなく手前側を踏む構造

そんな条件に合致したのが以下の 「ルートアール メカニカル 高機能USBフットペダルスイッチ ゲームパッド・マルチメディア入力対応 RI-FP1DXG」 (長いので以下 RI-FP1DXG と記載)である。

商品名と画像から、メカニカル式であることと、ペダルが一つであることは判断いただけると思う。

どちら側を踏むかも、画像だけ見ると奥側を踏む構造に見えるが、実際は手前側を踏む構造である。

RI-FP1DXGのレビュー

製品仕様

インターフェース

USB1.1/USB2.0

ケーブル長

2.2m

外形寸法

横131mm、奥行き141mm、高さ35mm

重量

約270g

対応OS

Windows2000以上

インストール

USBを接続するだけで完了するが、ペダル(スイッチ)のボタン割当に専用ソフトを含んだドライバが必要となる。

ドライバは本体に付属しているのであるが、この時代に8cm CD-ROMという点が特徴である。

左は大きさ比較のために置いたLogicool G PRO X SUPERLIGHT

CD-ROM ドライブがない方は公式HPからドライバのダウンロードができるので安心してほしい。

というか製品仕様は公式HPに全部書いてあります。

閑話休題

最後に8cm CDを見たのはいつだっただろうか。

ブログ主の脳裏にすぐに浮かんだのは「負けないで(ZARD)」だった。

きっと疲れているんだろう。(皆さんはなんでしたか?)

フィードバック感

入力認識される踏み込みのところでカチッという音が鳴る。

高級キーボードのような小気味よい音と感触ではないが、この価格なら許せる範囲である。

外観

シルバーではあるが、プラスチック成型加工に塗装をしたものであるのでチープ感は否めない。

それ以上にブログ主が外観でどうしても気になる点についてはこの次の「欠点」のところで言及する。

RI-FP1DXGの欠点

ブログ主に必要な要件から自ずと絞り込まれた製品であるので、これ以上の欠点などないはずであるが、実際に利用しないと気づかない点というのは必ずあるものでる。

そういった点でこのような超絶ニッチなレビュー記事でもきっとどこかのだれかの役に立っていると信じたい。

フィードバック感

これは完全に盲点であった。

届いて試し踏みをした段階では、カチッという反応・音があることで、現行機からの改善を信じていた。

しかし、実際にフォートナイトをプレイして気づいたのである。

ヘッドセットしてプレイしたらカチッて音が聞こえないことに。

本来その音を聞きたいはずの当人に聞こえず、まったく関係ない同居家族だけが、不定期に「カチッ」・・・「カチッ」・・「カチカチカチッ」・・・という音を聞かされる羽目になるということを検討中の方はぜひ知っておいていただきたい。

絶対どこかでブチ切れられるやつです

一方、フィードバック感というのは音だけでなく、皮膚感覚(この場合は足)で感じられるものと思い込んでいたが、音という情報がなくなるだけでそれが一切なくなるというのは人体の不思議を感じる発見である。

ヘッドセットをしていてもキータッチは明らかにフィードバック感があるため、指と足の神経伝達速度の差によるものなのか、学術論文を探そうと思ったがめんどくさいのでやめた。

外観

再掲する下の商品図をよく見てほしい。気づかれないであろうか。

この商品は、裸足かつ右足での利用を推奨しているのである。

しかも、前述したように、踏み込むのは手前側であり、この図のとおりに足を乗せると非常に踏み込みづらい。

よって、実際には、裸足かつ右足のデザインを無視し、図のかかと部分につま先を乗せ、足の指先で踏み込むということになる。

この足跡マークを見て不安に思った方は安心してほしい。

靴下を履いた状態で左足で踏んでも動作することを確認した。

応用ケースで想定される問題

このフットコントローラーはペダル(スイッチ)が一つであるが、追加で買って接続することで2ペダル環境を構築することができるとマニュアルに記載があった。

現状、右足しか使っていないが、左足も使おうと思った場合、この右足(裸足)マークが2つ横並びすることになるという想像しただけでおぞましい事態となる。

なんとなく(両方右足で踏まないと)と思ってしまうこと請け合いである。

実用上は問題ないが、ユーザーの誤解がないよう、製造元は次の商品開発に活かしていただきたい。

まとめ

  • 3連フットペダルのフットコントローラーは手(足)に余る
  • メカニカル式にしてもヘッドセットをしているとフィードバック感が得られない
  • ペダル(スイッチ)は奥側を踏むより手前側を踏む構造の方がゲーム用には向いている
  • 今回紹介した「RI-FP1DXG」は靴下を履いていても、左足でも利用できる

う~ん、どっちにしようかなぁ、と迷っていた方はぜひ参考にしてください。

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